冬の定番、カニ料理

日本海であがったカニはまさに冬の味覚の王者。
刺し、すき、焼きなどどれで食べてもそれぞれの美味しさがカニにはあります。

若狭ふぐ料理

若狭ふぐとは福井県で生産されているとらふぐで、全国で養殖されている場所の中で最も北限の地です。
そんな日本一寒い場所で生産者たちが丹精込めて育てたとらふぐは、「若狭ふぐ」というブランドで高い評価を受けています。
他県に比べてひと味もふた味も違う美味しさを誇る若狭ふぐが育つ一番の理由は、恵まれた養殖環境が挙げられます。

３～５月の嶺南地方は、雪どけ水により他地域に比べて低水温の期間が長い。
そんな冬の期間の過酷な環境と冬場でも比較的穏やかな波の場所で養殖された若狭ふぐは、身が締まり、旨みを十分に蓄えるのです。
旨みたっぷりの若狭ふぐをご堪能下さい。

季節の味覚

各季節をタップして下さい。
それぞれの季節の料理をご紹介。

※イラストはイメージです。

全てのプランに船盛付き！

その日に獲れた新鮮な魚介類をふんだんに使った料理の数々。
どのコースもボリューム満点で食べごたえのあり、
美味しいと…ふと感じてしまいます。
寺本の料理をご堪能ください。

お部屋（全７部屋）

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お部屋は全て和室になっております。
若狭の海の波音を聞きながらのんびりとお寛ぎ下さい。

お風呂

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お風呂はどこにでもあるお風呂です。
ただ、みなさんに気持ち良く入って頂けるようにお風呂場は清潔にを心がけています。

施設概要

※浴衣は夏期のみ貸出。

マイカー利用

名古屋方面から【所要時間：約2時間30分】

名古屋（名神・北陸自動車道）→若狭三方IC（国道27号～162号）→三方→神子

京都方面から【所要時間：約2時間30分】

京都（国道1号）→大津（国道161号）→今津（国道30号）→上中（国道27号）→三方→神子

大阪方面から【所要時間：約3時間】

大阪（名神）→京都東（国道161号）→今津（国道30号）→上中（国道27号）→三方→神子

JR利用

名古屋方面から【所要時間：約2時間10分】

名古屋駅（新幹線・東海道本線）→米原駅（北陸線）→敦賀駅（小浜線）→三方駅→神子

京都方面から【所要時間：約1時間30分】

京都駅（湖西線・直通新快速あり）→敦賀駅（小浜線）→三方駅→神子

大阪方面から【所要時間：約2時間】

大阪駅（湖西線・直通新快速あり）→敦賀駅（小浜線）→三方駅→神子

※三方駅よりタクシー（20分）・バス（30分）をご利用下さい。

三方海中公園 グラスボート

船底はガラス張りになっており、グラスボートで見る海底のファンタジックな景観に別世界の感激。
御神島ぐるり一周40分の海中公園の旅。透明度が25mもあり、北限・南限の珍しい海中生物が生息しています。

神子山桜

日本海の風雪に耐えてきた神子の山桜。
常神に向けて車を走らせると、海の青に浮かぶ薄桃色の美しい景観を眺めることができます。
春のおだやかな表情に変わる頃、訪れてみてはいかがでしょうか？

海釣り公園 みかた

大自然の中、日本海の四季の彩りを楽しみながら海釣りを堪能！
ご家族でも安心なファミリーコースや、大物狙いの上級コース。
釣った魚をその場でお召し上がり頂けるバーベキューガーデン等、設備も充実しています。

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レインボーライン

美浜・三方町にかけて広がる、約11kmの有料道路。
美浜町出身の演歌歌手五木ひろしさんの「ふるさとの碑」があります。
日本海や三方五湖を一望しながら、標高400mの梅丈岳を駆け抜けます。
五色の湖と形容される三方五湖。様々な表情をみせる日本海。絶景を是非ご覧下さい。

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梅丈岳山頂自然公園

この山は常神半島の付け根にあり、標高４００ｍあります。
山頂は有料道路レインボーラインの展望台となっています。
日本海や三方五湖を一望できる風景は感動を呼びます。

レイククルーズ

当館お勧めの「レイククルーズ」海の香りが、心を弾ませます。
広大な空を船から見ていると、自然に楽しい気持ちになります。
三方の自然に囲まれ ご家族・カップル・友人と、是非レイククルーズを楽しんで下さい。

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三方五湖

三方五湖の美しさは、海と山と湖が一体となり、それぞれの四季によって景色が変わってくる為です。
万葉時代すでに知られ万葉集にも歌が残されており、美しく優雅な水郷です。

若狭三方マリンパーク

人と自然の共存をめざし、豊かな海の自然を知り、自然の尊さや大切さを感じ、体験するための施設です。
若狭湾国定公園内にあり、素晴らしい海中景観に恵まれた三方町食見地区の海の魅力を存分に。
入り口真正面には水槽があります。 魚達は小さな窓からエサをとりに顔を出します。
ふれあいコーナーでは、魚達を触る事が出来ます。なかなか触る事の出来ない魚達をさわれるよ！

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伊良積梅園

三方湖と水月湖西岸伊良積から海山にかけての一体に約7万本の白梅があります。
ここは「西田梅」の産地で、若狭地方の特産「福井梅」の発祥地です。
観光梅園では､約3,500本の白梅が植えられ､園内の散策が楽しめます。

三方町縄文博物館

縄文の心にふれるひととき。人類の還るべき文化縄文。
縄文文化にふれ、今生きている時代を見つめなおしてみませんか。

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三方石観音

弘法大師が、一夜にして大きな花崗岩に刻んだものと伝われています。
右手首のない観音像は、手足の不自由な人にご利益があるとされ、広く全国から信仰を集めており、参拝者がたえません。

音羽山遊歩道

歩道や階段も整備されている為、海水浴に疲れた方でも、気軽に登ることができます。
中間地点には展望所があり、終点にも食見海岸から常神半島の素晴らしい景色が楽しめる展望所があります。
中間地点からは少しきつい坂道になりますが、頂上に着いて海側を振り返った時は、美しい三方五湖を眺める事が出来、最高の達成感です。登る際には、運動靴で出かけてくださいね。

梨狩り

秋の味覚食べ放題！
さわやかな木漏れ日の下で、ご家族・お友達とともに秋の味覚を満喫してみませんか？
※大人７００円　子供５００円

いもほり園

味覚の秋！ご家族・お友達で、いも掘りを楽しんでみませんか？
※9月18日～10月下旬まで開園（土・日・祝日の9時〜4時）
料金：1株　２５０円

三十三間山

標高842mの三十三間山の由来は、過去に京都三十三間堂の建立に当たって、この地より材木を運んだところから、この山地の名が付けられたと言われています。
若狭湾を眺望する山々は若狭地方に数あるけれども、三十三間山からの展望は特に素晴らしいです。
若狭湾を始め、丹後半島さらには琵琶湖まで望めます。

嶺南牧場

若狭牛は古くからこの若狭地方で飼われてきた牛で、性質がおとなしく品位があり、しかも肉質のすぐれた牛として知られてきました。
そこで、福井県では子牛を育成して農家に供給するため、昭和50年に「若狭牛の里」嶺南牧場を建設しました。

瓜割の滝

その清冷さでもって瓜をも割ると伝えられる名水の滝があります。その名も「瓜割の滝」。
天徳寺の境内奥に広がる森のなか、岩を割ってこんこんと沸きいでる名水は、滝となって流れをなします。
真夏でも変わることなく水を生みだすこの森を、人は古くから神聖な「水の森」として敬ってきました。
瓜割名水は、昭和60年に「環境庁名水百選」に認定されました。冬は温かく、湯気が立ち上がります。

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火の見やぐら

「三宅区火の見やぐら」は若狭町市場から東に約1kmの三宅の集落ほぼ中央の田の中に位置し、集落の北部を通り抜ける旧若狭街道（鯖街道）から南に伸びる道路沿いに建ち、農家の点在する三宅地区のシンボルとなっています。
この「火の見やぐら」は愛宕地蔵を祀る地蔵堂の東側妻屋根上に梵鐘を持った火の見やぐらを載せた独特の形態を特徴としています。建設年代は不詳ですが、地蔵堂は虹梁の絵様等から判断すると江戸時代末期頃と推定されます。

わかさCC

わかさCCは、個性をきわだたせた戦略性ゆたかな3コース27ホール。
それぞれの技量に合わせてゴルフの醍醐味が堪能できます。
また、ホールアウト後の若狭湾の海の幸グルメも、うれしい魅力です。

熊川宿

大陸文化の受け入れ口のひとつであった若狭地方。宿場町の面影を残す熊川の町並み。
まちを通る若狭街道（鯖街道）は、日本海と畿内を結び、この道を、多くの人や物、そして文化が行き交いました。
道を歩けば出会いがある。この道を、今一度歩いてみませんか？

きららの湯

日帰り入浴施設。泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、神経痛などに効能があります。
いつまでもポカポカ感があるため、｢温まりの湯｣と呼ばれる保温効果の高い温泉です。
この建物は、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に登場する温泉をイメージして建てられました。

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季節のイベント

イベント・祭り